🌤 朝の気配とセロトニンの祝祭
涼しい!!なんて素晴らしい朝だ!
空気が澄み、呼吸が深くなる。セロトニンがガンガンに放出されているのが分かる。
夏の鍛錬は“耐える季節”だったが、今は“走る歓び”が全身を包む。
心肺機能の強化は夏に譲るとしても、この時期の走りやすさと気持ちよさは格別。
🌅 早朝ランニング
- 距離:7.01km
- 平均ペース:5:33/km
- 合計タイム:38分55秒
- 体感:気持ちいい!最高!
- 気温:涼風あり、長袖不要の快適ゾーン
- Garmin:ペース通知が“波のリズム”を整えるガイドに
🧠 気づきと内省
- ラン後のストレッチで腰の違和感が軽減。継続的なケアの重要性を再認識
- 走ることで思考が整理され、排水管との闘いにも冷静に向き合えた
- 体重:80.8kg BMI:24.9 体脂肪率:17.4% 筋肉率:78.4%
- “波の底”を受け入れつつ、秋の空気が心身を整えてくれる感覚
🛠️ 排水管との闘い:第二章「敗北の美学」
昨日から続く排水管詰まりとの攻防。
ラバーカップ、ワイヤーブラシ、重曹+酢の化学兵器まで投入したが、敵は沈黙を守ったまま流れを拒絶。
本日、決戦の朝。
私は再び洗面台に向かい、静かに呟いた。「今日こそ、流れてくれ」
しかし排水管は無言のまま、ただ水を湛え続ける。まるで“流れないこと”に哲学的な意味でも見出しているかのように。
数時間後、私は敗北を認めた。
DIY魂は尊い。しかし、詰まりには詰まりのプロがいる。
水曜日、専門業者が来ることになった。彼らは“流れの番人”であり、“生活の配管哲学者”なのだ。
この闘いから得た教訓:
- 詰まりは“流れの停滞”であり、身体にも心にも起こりうる
- 無理に流そうとせず、詰まりを見つめる時間もまた鍛錬
- 敗北は終わりではなく、次の流れへの準備期間
📚 読書
- 『大人の教養』読了率:40%
- 面白いけどガッツリ読む時間は取れず……
- 知識の“流れ”もまた、生活の波に乗せていく必要あり
🪡 レザークラフト
- 2026年用スケジュール帳を購入。今年は無印の5Bハーフサイズ
- カバーの作成を12月までに実施予定
- “手帳=時間の器”を自作することで、来年の流れを自分で設計する感覚
💹 FXログ
- 為替:62.988
- 金曜日、GOLDがすごい勢いで下がっていたのでついついIN
→ いけない行為だが……まぁ +10,000円 - NZD/USDが良い形を形成中。SELLを0.1Lot保有継続
- “流れ”を読む力は、鍛錬にもFXにも通じる



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