🕰️ 仕事という鍛錬
- 勤務時間:6:00〜19:00(13時間) 長すぎる、、、、人生の大半の時間を使用している。。
→ 肉体的な鍛錬はできず。だが、精神的な持久力と集中力は試された。
→ “鍛錬できない日”をどう記録するかが、鍛錬者の器を決める。
「鍛錬できない日も、鍛錬の一部。」
今日は“負荷を受ける側”としての自分を観察する日だった。
🏋️♂️ 鍛錬メニュー
- 運動:なし(完全休養)
→ GarminのBody Batteryはおそらく低空飛行。
→ 明日への回復を意識し、波の底で静かに待つ。
⚖️ 体組成と“問いの継続”
- 体重:81.8kg
- BMI:25.2
- 体脂肪率:17.9%
- 目標:75kg、横腹の脂肪を落とす
「脂肪は、問いかける存在。」
変化が見えない日こそ、問いが深まる日。
続ければ取れる日が来るのか?その問いを持ち続けることが、鍛錬。
📈 FX鍛錬記録|“利確の距離と損切の哲学” 81,332
💹 トレードの波
- GBP/USD・NZD/USD:途中利確でプラス
→ “利確の勇気”は持てたが、“目標との距離”が課題 - GOLD:大きく下落
→ 「やっぱり入っとくべきだった…」という悔しさが残る
🔍 気づきの記録
「入りたては良い方向に行く」
→ エントリータイミングは悪くない。
「目標位置まで行けずに逆行」
→ 利確目標が遠すぎる?それとも“波の途中”で欲が膨らんでしまう?
このパターンは、鍛錬で言えば「負荷をかけすぎてフォームが崩れる」に近い。
FXも“フォーム”があるとすれば、それは「利確と損切の距離感」。
今の自分は、目標が“理想”に寄りすぎていて、現実の波とズレているのかもしれない。
🧠 哲学的メモ
「鍛錬できない日は、観察する日。」
「利確は、欲望との距離感。」
「損切は、波の終わりではなく、次の波の始まり。」
「脂肪は、問いかける存在。」
「記録は、衝動を観察に変える鏡。」
「目標は、遠すぎると“罠”になる。」


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