疲れが取れない40代が見直すべき生活習慣
40代になると、疲れの質が変わる。
寝ても回復しない、朝が重い、集中力が続かない――そんな日が増えてくる。
これは意志の問題ではなく、身体の仕組みが変わる時期だからだ。
ここでは、疲れが取れない40代が“まず見直すべき生活習慣”をまとめる。
1. 睡眠の「入口」を整える
疲れが取れない原因の多くは、睡眠の質にある。
40代は、寝る前の過ごし方がそのまま翌日の体調に直結する。
■ 見直すポイント
- 寝る90分前にスマホを触らない
- 部屋の照明を落とす
- 風呂の時間を固定する
- 23時に寝る準備を始める(筆者は最近21時くらいに眠くなってしまうが、、、、)
睡眠は“量”よりも“入口”で決まる。
2. 朝の光を浴びる
朝の光は、体内時計を整える“スイッチ”になる。
40代はこのスイッチが弱くなるため、意識的に光を浴びることが大切。
■ 効果
- 眠気が抜ける
- 気分が安定する
- 夜に自然と眠くなる
朝の光は、最も手軽で効果の大きい生活改善だ。
3. 水をしっかり飲む
40代は、気づかないうちに水分が不足しやすい。
水分不足は、疲労感・頭痛・集中力低下につながる。
■ ポイント
- 朝にコップ1杯
- 日中に少しずつ
- 喉が渇く前に飲む
水を飲むだけで、体調が静かに整っていく。
4. 食事の「偏り」を減らす
疲れが取れない日は、栄養の偏りが原因のことも多い。
■ 意識したいこと
- 朝にたんぱく質を入れる
- 野菜を一品だけ増やす
- 炭水化物を抜かない
- 間食を減らす
完璧な食事は必要ない。
“少し整える”だけで、体調は変わる。
5. 軽い運動を習慣にする
40代は、動かないほど疲れが溜まる。
逆に、軽く動くと疲れが抜けやすくなる。
■ おすすめの運動
- 散歩
- 軽いランニング
- ストレッチ
- 深呼吸
激しい運動は必要ない。
“軽く動く”だけで十分だ。
6. 休む日をつくる
40代は、頑張りすぎると反動が大きい。
疲れが取れないときは、休むことも鍛錬だ。
■ 休む日の過ごし方
- 早く寝る
- 散歩だけする
- スマホを減らす
- 何もしない時間をつくる
休むことで、次の日の動きが変わる。
7. 心の「負荷」を減らす
疲れは身体だけでなく、心にも溜まる。
■ 心の負荷を減らす方法
- タスクを3つに絞る
- 完璧を求めない
- 人間関係の距離を調整する
- 情報を減らす
- 瞑想(今、習慣化にチャレンジ中。どうしても忘れてしまう)
心が軽くなると、身体の疲れも抜けやすくなる。
まとめ
40代の疲れは、特別な方法で解決するものではない。
- 睡眠の入口を整える
- 朝の光を浴びる
- 水を飲む
- 食事の偏りを減らす
- 軽く動く
- 休む日をつくる
- 心の負荷を減らす
どれも小さな習慣だが、積み重ねるほど体調が安定していく。
今日もまた、静かに整えていく。

