40代になってから、つくづく思う。
「鍛錬って、気合だけじゃ続かんよな…」って。
若い頃みたいに勢いで走り出したら、翌日には膝が痛い。
筋トレを張り切れば、腰が重い。
睡眠不足が続けば、もう身体が言うことを聞かない。
これが40代のリアルだ。
でも、そんな僕でも鍛錬を続けられている。
それは、根性じゃなくて“仕組み”を作ったからだ。
■ 1つ目:朝は鍛錬しない。勉学に全振りする
僕の朝は鍛錬ではない。
**朝の120分は“勉学の時間”**だ。
読書、思考、学習。
この時間があるから、1日の軸が整う。
朝は頭が一番クリアで、吸収力も高い。
だから、身体を動かすよりも“頭を鍛える”方が圧倒的に効率がいい。
そして、朝に勉学をやり切ると、
「今日の自分はすでに一歩進んだ」
という感覚が生まれる。
この“精神的な余裕”が、夕方の鍛錬にもつながっている。
■ 2つ目:鍛錬は夕方にやる(15〜40分の短期集中)
僕が鍛錬をするのは、仕事が終わったあと。
だいたい 15〜40分 の短い時間だ。
長くやらない。
やれない日もある。
でも、それでいい。
40代は、長時間のトレーニングよりも、
短くても継続できる鍛錬の方が強い。
夜の鍛錬は、1日の疲れをリセットする時間でもある。
・ランニングで頭を空にする
・自重トレーニングで身体を目覚めさせる
・ストレッチで凝り固まった筋肉をほぐす
仕事で溜まったストレスが、汗と一緒に抜けていく感覚がある。
■ 3つ目:目的を“動ける身体”にする
僕が目指しているのは、ムキムキの身体じゃない。
もちろん筋肉がつくのは嬉しいけど、
本当に欲しいのは“実用的な強さ”。
- 疲れにくい
- 姿勢が整う
- 走れる
- 軽やかに動ける
- 生活の中で使える
こういう身体が欲しい。
階段を駆け上がれるとか、子どもと全力で遊べるとか、
仕事中も疲れにくいとか、そういう“日常の快適さ”が大事なんだ。
目的が明確だと、鍛錬は苦痛じゃなくなる。
「やらなきゃ」じゃなくて「やりたい」に変わる。
■ 朝の勉学 × 夕方の鍛錬=40代の最強ルーティン
朝に頭を鍛え、夕方に身体を鍛える。
このリズムが、僕の生活を支えている。
朝の勉学で“思考の軸”を整え、
夕方の鍛錬で“身体の軸”を整える。
どちらか一方だけでは足りない。
両方があるから、40代の僕はまだ伸びていける。
鍛錬は、身体を鍛えるだけじゃない。
生き方そのものを整えてくれる。
40代からの鍛錬は、
“自分の人生を取り戻す行為”
だと本気で思っている。


