― 事実・感情・改善を淡々と積み上げる ―
FXは、記録しないと成長しない。そして、記録の質がそのままトレードの質になる。
40代のトレードは、勢いではなく、**「自分を知ること」**が何より大事だ。
FXの基礎については、FX初心者が最初に知るべき5つのことにまとめている。
■ 事実を書く
まずは、事実だけを書く。
- どこで入ったか
- どこで切ったか
- 何を根拠にしたか
- どんな相場だったか
感情を入れず、淡々と書く。
事実は、後から見返したときに一番役に立つ。
感情の扱い方は、負けないためのFXメンタル管理にも通じる。
■ 感情を書く
次に、感情を書く。
- 焦った
- 迷った
- 取り返したかった
- 怖かった
- 調子に乗った
40代のトレードは、感情の揺れが結果に直結する。
感情を書くことで、自分の癖が見えてくる。
感情を整える考え方は、淡々と積み上げる思考法が参考になる。
■ 改善を書く
最後に、改善を書く。
- 次はどうするか
- どこを直すか
- 何をやめるか
- 何を続けるか
改善は、未来の自分へのメッセージだ。
派手でなくていい。
小さくていい。
続けられるものだけでいい。
■ 書く順番は「事実 → 感情 → 改善」
この順番が大事だ。
事実を書くと、感情が整理される。
感情を書くと、改善点が見える。
改善を書くと、次のトレードが変わる。
この流れは、FX初心者が最初に知るべき5つのことともつながっている。
■ 書く量は少なくていい
トレード日記は、長く書く必要はない。
- 3行でもいい
- 1分で終わってもいい
- 完璧に書かなくていい
大事なのは、
“書き続けること”。
淡々と続ける姿勢は、淡々と積み上げる思考法と同じだ。
■ 日記は“鍛錬の一部”
トレード日記は、反省ではなく、鍛錬の一部だと思っている。
- 朝の勉学
- 夕方の鍛錬
- 夜の静けさ
- 記録の習慣
この流れが整うと、FXのメンタルも安定する。
生活の整え方は、40代からの学び直しにも通じる。
■ まとめ
鍛心記式のトレード日記は、派手さも難しさもいらない。
- 事実を書く
- 感情を書く
- 改善を書く
- 少なくていい
- 淡々と続ける
この積み上げが、40代のトレードを強くする。
静かで、渋くて、折れない記録。
それが、鍛心記のトレード日記だ。

