体感と記録
昨日、何気なく筋膜ローラーでお尻をゴリゴリしていたら、突如「ズキン！」と腰に電撃。
「なんだこれは！！」と叫びながら、痛みの震源地を発見。
横になり、足を曲げ、ローラーを押し当てる。そこだ、そこしかない。
痛みが消えるまで、ゴリゴリゴリゴリ……。
まるで地中深くに埋まった鉱脈を掘り当てたような感覚。
そして今日、決着をつけるべく、2時間の筋膜ローラー探検に突入。
ローラーが語る。「ここだよ、ここが原因だよ」と。
身体が応える。「ああ、そこだったのか」と。
痛みはまだ微かに残るが、確実に「波」は引いている。
腰が軽い。歩きが滑らか。呼吸が深い。
これはもう、筋膜ローラーとの和解であり、勝利宣言に近い。
気づきと哲学
痛みの正体は、意外と遠くに潜んでいる。
腰痛の鍵がお尻にあったように、表面の違和感は深層の叫びかもしれない。
筋膜ローラーは単なる道具ではなく、身体の声を拾うアンテナだ。
「最後に決着をつけるのはコイツ」——その直感は、今日の鍛錬の核となった。
鍛錬とは、筋肉を鍛えるだけではない。
身体の地図を読み解き、痛みの言語を翻訳することでもある。
今日の2時間は、まさに身体との共同作業。
ローラーと自分、二人三脚の探検隊だった。
実施内容
- 体感トレーニング：10分（プランク、サイドプランク、ヒップリフトなど）
・筋膜ローラー2時間
体重81.2kg BMI25.0 体脂肪率17.4%
FX 122,327
Lot数を増やすと負ける。減らすと勝つ、、、、、、何故なんだ、、、、結局は自分に合ったLot数が必要という簡単なことだが、、、、なんか悔しい。
まぁ、地道な環境認識を怠らないようにしまーす。
読書
大人の教養。。。。。やっと50%。。少し離れてみよう、、、ということで「生殖記」ってのを読んでみよう。とりあえず4%だけ読んでみたが、、、、読みやすい。。。おそらくすぐ読み終わりそう。時間さえあれば。
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