腰の痛みはまだ残るものの、RUNには特に影響はない。気温も心地良く、夏には途中リタイアもしたガーミンのRUNﾌﾟﾗﾝである乳酸閾値トレーニングを走り切った。まだ40歳、これからまだまだ成長期である。腹筋をガッツリ6パックに割ってやる！
鍛錬とは別だが、、、今日はLINEのアカウントが消えてしまった。。。。アイパットを更新したのだが、その際に操作が違ったみたいで痛恨のミス。削除してしまった。。。。。こんな時、人との繋がりが少なくてよかったと思うわぁ～。。。。
🏃♂️ アップ 10分（5:45/km）
最初の数分は脚の可動域を確かめるように、ゆっくり波をつくる。
右側の違和感は薄く、呼吸も深い。
「今日は行ける」そんな静かな確信があった。
🔥 ラン 16分（4:35/km）
ペースが上がると、世界が一段クリアになる。
心拍の上昇と脚の回転が噛み合い、乳酸の“境界線”を探るような感覚。
押しすぎず、緩めすぎず、ただ波の頂点をなぞるように走る。
16分が短く感じるほど集中していた。
🌙 ダウン 10分（5:45/km）
ペースを落とすと、身体が余韻を語り始める。
脚の張り、胸の熱、呼吸の深まり。
今日の走りは、確かにひとつ波を越えた感触があった。
FX 0 ・・・冬眠中
読書 生殖記・・・78% 人間じゃない生物から見た人間についての分析。主にｼﾞｪﾝﾀﾞｰについて考えさせられる話である。これを読むことで視野が広がる。あらためて多様性というものを考えるきっかけになった。
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